容器入りのシャンプーを注文したら、半額程度の詰替用の商品が届いた 結果編
どうも山潟果心です(・ω・)
次から次へとネットを使わねばならない出来事が起こるので、もう完全なネット断食は諦めました…。
毎日一時間以内なら使ってもよいではないですか…(´Д`)
それはさておき、昨日のシャンプーですが一応決着しました。
勝ちか負けかと言われれば、負けです…(―ω―)
私の方は『返品返金か、容器入りの商品から詰替用の商品の金額を引いた差額を返金してくれ』と要求したのですが、聞く耳をもってもらえずソッコーで正規の商品が送られてきて、交換対応になりました。
それ自体、私の方に何の損もないので厳密には負けではないのですが、本来こちらにあるはずの契約解除権を完全に無視され、意に沿わない解決方法に着地してしまったことが残念です。
これがヤフオクとかならまだ諦めがついたのですが、客側のほうが完全に強いアマゾンでこんな下手を打つとは思わなかったですぉ…(´Д`)
もっとも、ごねようと思えば交換拒否して断固返金要求等もできたのですが、配達に来られた郵便局員さんがイケメンで親切だったせいか、何だか心が絆されてしまって妥協してしまった次第です(・ω・)
今回、相手方様からは『工場のピッキングミスでした、申し訳ありません』という内容のお詫びメールを頂きましたが、私自身アパレルや化粧品の工場で働いてたこともあって『こんなミスしねーな…』という心証もあり…また明らかに個人商人っぽい出品者様なのに『工場のピッギングミス』という説明から、事の真偽に疑義を感じ不快感を覚えてしまったのです。
無論、それはあくまで私の勝手な推測ですし、こうしてネタとして記事が書けているのでよいのですけれどね。
本当に悪徳業者の方なら自然と淘汰されていくでしょう。
私の方はこれらを記載して評価させて頂いたので、もう何も言うことはありません。
『過失のある側が相手方の主張を無視して先手を打って勝つこともある』という実例をひとつ勉強をさせて頂きました。
しかし―
客商売で一番大切なのは、誠実さ。
そう思います(・ω☆)
しかしアマゾンだと他のネット販売のサイトと違って、仮に揉めても汚い言葉のやり取りに発展しないのはよいですね♪
2年間に渡ってしっかりやり取りを記録されるためでしょうか?
強くなければ生き残れない。そう…あなたは自分が生きるために、誰かを犠牲にしたのだ。(意味不