気にしない力～飛翔する鈍感力～
今日はどうしても腰が痛いのと、猛烈な暑さ（室温37℃）で勉強に集中できないので3時間ほどフィットネスクラブに行ってきました（・ω・）
エアコン点ければいいじゃん…というご指摘はごもっともなのですが、腰の調子がイマイチなときは冷房かますとより悪化してしまうこともありましてですね、ハイ…そういう事情なのです。
内訳は2時間有酸素運動し、最初の1時間はエアロバイク、あとの1時間はランニングマシーンでトレーニングしました。
最後の1時間はベンチプレスやプッシュアップ等の上半身の筋トレやって終了…って感じです。
全部で1700kcal程度消費し、ゆっくりリハビリ感覚で運動した割にはまあまあいいかな～という自己評価（・ω・）
しかし今日は精神的に辛かったです（つω｀）
まず、ジム受付の女性の対応が「ニートのゴミが真昼間からジムに来てんじゃねえよ」とでも言いたげなおざなりな対応でした（＾ω＾#）
具体的には、
券売機で利用券買う→券渡す→それと引換えに入場証もらう
…っていう流れなのですが、私が声掛けるまでは待機所の奥の方で涼んでいて、面倒臭そうにしぶしぶこっちにやって来て、ほらよって感じでお渡し下さいました。
（＾ω＾）
そして、トレーニング室に入ると、今日は珍しく若い女性しかおらず、そこでもアウェーの洗礼を受けました。
え？ここってカーブス（女性専門のフィットネスクラブ）でしたっけ？（＾＾；）みたいな感じｗ
女性からすると、基本的に汗を掻きまくってる男性は存在自体が不快なんでしょうね。
言葉には出さずとも、目で何かを訴えてきてる感じを常に感じましたｗ
何でこんな目に遭うんだ…ついてねぇ…（つД｀）と、思いつつも至って鈍感と平静を装ってきっちりトレーニングしてきました。
ただ、普段はさっと一拭き程度しかしないマシンに付着した汗を、今日は未使用状態レベルの綺麗さになるまで数分掛けて拭きました。
多分気にしない人は全く気にしないんでしょうけど、私は他人の冷たい目線を思いっきり気にして思いっきり引きずったので、もっと精神的に強い人間になれるよう決意を新たにする意味も込めて、書かせて頂きました（☆ω☆）
暴言使いの美女美少女は、男性に優しくされ過ぎてきっと男を舐めきってしまっているのだ。
それは彼女が悪いんじゃない、甘やかした男側に問題がある。
ゆえに…美少女緊縛は正義！（意味不
バイトに応募するも、腰が本調子でないためやる気無くす～無力を思い知る～
腰が本調子じゃない（つД｀）
今日、20キロ程度のソファー２つを自宅のリビングから担ぎ出してトラックに積むとかという作業をひとりでやったのですが、それだけで何だか腰の不調を如実に感じました（―ω―）
そのほんの数分の作業で嫌な感じがしたわけではないのですが、今の私が長時間肉体労働できるかな…という一抹の不安が無視できない状態まで高まってしまいました。
（・ω・）しかし、競馬がやりたい
なので妥協して、週1の勤務に変更申請しました…（こりゃ落ちたかも
（―ω―）やれやれ…
それ以外は携帯ショップに行って、いらないオプションを全部はずしたり、不要なフィギュアを駿河屋に発送したりした本日…。
体が本調子でないせいか、勉強の方もここ数日3時間程度しか本気で勉強しなくなり…ダラダラやってる時間が長くなってる気がする。
今年の司法書士試験択一の基準点は午前25問、午後24問
やっぱ記述次第だな…（´ω｀）
あかんぞ…！（・ω・；
再度、本気になれるよう頑張ります。
腰が痛くても心が折れないようにすることが、私の人生の課題かもしれぬ。
痛い部位を記録しとこ…ハムストリングスも鍛えなきゃダメかな…最近内転筋ばっかやってるからウンコするとき便座に座っても太腿の肉が潰れなくなってきた（・ω・）
緑の部分に不調を感じる…！
加虐性嗜好と反社会性パーソナリティ障害の狭間
他人を批判したり怒ったりする行為は、相手のことを何も分かっていないという無知の表明に過ぎない件
（・ω・｀）賢者は心に思ってることを全部言わない
ドラマ『愛してたって、秘密はある』は面白い？
現在放送中のこちらのドラマ、私まったく観ておりません（・ω・）
私の場合、家族が録画予約したドラマを夕食時に一緒に観るスタイルなので、家族が興味がないドラマは基本的に観ないのです。
ですが、今現在世間的に人気のドラマっぽいし、キャストは魅力的。それに主人公が司法修習生という法律系のドラマ。
観てみようかしら…（＾ω＾）
公式HPで内容を軽く予習してみたところ、どうやら福士蒼汰さん演じる主人公がDVの父親から母親を助けるために、中学時代に父親を殺してしまったみたいなんですよね。
そして、自宅の庭に死体を埋めてその事実を隠蔽したようなのですが、今付き合ってる彼女（川口春奈さん）の父親が横浜地検の検事正（遠藤憲一さん）でどうしよう～みたいな話っぽいです。
で、誰だか分からないけれどその秘密を知っいて、差出人不明の脅迫メールが送られてくるとｗ
段々追い込まれていく福士くん。おそらく最期は何もかもバレるんでしょう。
それでも彼女は自分を好きでいてくれるのか、何もかも失っても見捨てないのか…的なことを表現したいドラマのようです。
脅迫系の作品はたいてい相手を言いなりにしてやりたい放題やるか、金をタカリ続けるかのいずれかだと思いますが、福士くんをゆすってる人は何が目的なんでしょうね？（・ω・）観てないから見当すらつかぬ…。
脅迫にもさじ加減があって、相手をあまりに追い込み過ぎると逆に殺されちゃったりするじゃないですか。
精神的経済的自由を侵害し、私生活を完全に支配するくらいの指示がしょっちゅう飛んでくるともはや耐えられませんよねｗ
エロゲだと脅迫者側視点のストーリーが多く、どうすれば対象をギリギリまで苦しめられるかを極めるような内容が多いですが、脅される側の福士くんがどういう対抗策に打って出るのか楽しみですｗ
上記画像は史上最凶の鬼畜ゲームと言われる「螺旋回廊」
普通に考えれば庭に埋めた死体を掘り起こしてどこかに移動させる…ですがこれだと脅迫者の思うつぼのような気も（＾＾；）
どうせ死体遺棄するならヤクザさんみたいにドラム缶に溶かして海に沈めるとか、建設予定のビルの壁や地下に埋め込むとか、焼却しバラバラに砕いて犬に食わせて犬ごとどこかに捨ててくるとか、鬼畜な所業が必要でしたな。
もっともそんなことができるほどにサイコパスなら、脅迫された程度で動じないと思いますがｗ
また、事件当時は公訴時効が生きてた時代でしょうから、殺人はどうあれ傷害致死とかなら消滅時効を待つか、あるいは正当防衛等主張すれば最悪でも執行猶予が付きそうではありますが、そういう問題じゃないんでしょうねｗ
父親を殺してしまったという事実行為が世間に発覚した時点で法律家としてのキャリアは確実かつ当然に終了するでしょう（・ω・）切ない
全然関係ないですが、今司法修習生ってお給料もらえないんですよね。昔は修習生時代からお金もらえたのにね～（・ω・｀）
なんだろう。観る前からあれこれ書いちゃってますが、犯罪加害者、被害者またその家族が本当の意味で人生をやり直すためには、海外でゼロからリスタートするしかないのかな～なんて思ったりしました。
欲望と戦う日々
最近女性とエロいことをしない引き換えに、このようなラブボディを買ってもいいのではないか？という煩悩がチラチラ顔を覗かせています。
私の女性に対する欲望は主に、会話したい、肌を触りたいの二点なのですが、前者は容易く実現できますが、後者は当然ながらそう易々と参りません。
しかしこれを購入すればいつでも触れるので案外悪くないのでは…という心の囁き（・ω・）…。
今のところ理性で抑え込めていますが、その反動で平場の馬券を買ってしまったりするのも事実。。
いっそスパッと購入して、毎日触りまくったほうがいいんじゃない！？
でもこういうの買っちゃうと処分したくなったときにすごく面倒ですし、彼女や結婚からますます遠のきますよねぇ…。
意外だったのが、こういうラブドール、ラブボディみたいなのって女性の方が購入する人多いらしいですね！（＞ω＜）
男性はＡＶ、エロゲ、風俗など性産業が充実していますが、女性はそういうのあんまりないですし、あってもお金持ちの女性しか積極的に利用しなさそうなイメージ（・ω・）…だからかもしれませんね。
抱き枕じゃ満足できない人の上位補完なのだろうか…。うーん、闇が深いｗ
興味はありますが、手を出したら引き返せない気がして躊躇ｗｗ
何かを達成する種類の努力も大変ですが、何かをしないで忍耐するという種類の努力っていうのも辛み（―ω―）
心の防御力を高めて、あらゆる依存傾向を少しずつ無くして行こう…。
今日中に民事訴訟法だけでも終わらせたい（・ω・´）
嫌われてると思ってた人と外で偶然出くわしたらすごくフレンドリーだったパターンについて
私の人生において、学校でも会社でもこういう現象がよくありました（・ω・）
しかも性別を問わず、こうなのです。
そして今日もこの体験を味わったので、何でなのか考えてみることにしました。
今日バイトの面接等が終わって帰りのバスに揺られながら、スマホをいじってました。すると、いきなり一人の女性が私の方に向かって「こんにちは～♪」と挨拶してきたのです。
私に言ってるわけではないだろう…そう思って立ちながらスマホをいじり続けました。
すると、再度「こんにちは～♪」とさっきより若干大きい声で話しかけてきたのです。
もしかして不審者扱いされて職質されてるのかな…などと一瞬思いましたが、顔をあげると私が通ってるフィットネスクラブの従業員の女性でした。
Σ（・ω・）！ってなりましたが、普通にこ、こんにちは…と返すと彼女はその後もバスを降りるまで、根掘り葉掘り世間話からプライベートな話まで色々話題を振ってきたのです。
あれ…この人私のことあんまりよく思ってないと思ってたのに（・ω・）
ジム内で一切話し掛けてこないし、こっちが話しかけても素っ気ない感じだったのに。
なぜ（・ω・）？
混乱して、会話の内容がお留守になりそうになりました。
しかしよく思い返してみれば、昔からこういうことはよくあったのです。
中学生時代の顔見知りレベルのクラスメート、高校時代の部活のあまり面識のない後輩など…。
そしてその都度私はただ私は聞き役になり、愛想笑いしてしまうみたいなパターン。
しかし今日、思ったのです。
私はこうして幾多の恋愛チャンス、セックスチャンスを棒に振ってきたのではないか？、と。
普通、自分の方から女性に話しかけて仲良くなるって相当のリスクがありますし、それを相手の方からやってくれるなんて渡りに船ではないですか…後から考えればそうなのです。
でもコミュ障な私はそのときは「うう…離れてほしい」と思いつつ愛想笑い対応をしてしまう辛み。
会話の間の取り方や、心理的な距離感、価値観が合わないと特にそう感じます。
（´ω｀）今日も不意にしてしまったよ…セックスチャンスの種はこれで摘まれた
次回は上手くやれるよう頑張ります、そして真人間目指して勉強します…
ポルノ作家麻由華（2013年4月26日/CATTLEYA）
ナンパなどその場限りの人間関係でなく、プライベートで普段から人間関係がある人に話しかけるってすごくハードルが高いのに、ましてエロができるなんてエロゲだけの世界の話かと思ってましたｗ
