親孝行するまでは死ねない

思考錯誤の日々を綴っていこうと思いました

ストレスが溜まると調子が悪くなる体の部位

 ストレスを受けると身心のどこに異常が出るかで自分の操縦方法を見直そう大会…。

 

 子供の頃読んだ東洋医学の本では、ざっくり分けると

 

・循環器タイプ→頭痛、胃痛など⇒脳梗塞

・免疫系タイプ→風邪、発熱など⇒がん等

・骨格系タイプ→腰痛、肩こりなど⇒脊椎狭窄等

 

…って書いてあった記憶。

 

 

 私の場合、腰、顎、耳で決まり…。

 主に骨格系にストレスが反映されるタイプかもしれない。

競馬で千円負けただけなのに、その直後から顎が痛い。

 しかしおそらく、吃音がすべての根源なのだろう。

 吃音だからどもらないように気を使って話すために口や耳が緊張して疲れるし、それに連動して腰や顎に負荷がかかる。きっとそうなのだろう。ふぅ

 

 吃音ではない普通の人でも自分より強くて、かつ苦手な人に一方的に威圧されるような環境に長いこと身を置くと、まぶたが痙攣するようになったり、喘息気味になったり、その他吃音に似た症状を発症することがありますが、目を瞑りながら話したり、耳栓したりすると吃音症状や心理的負荷がマシになる不思議現象があります。

 動物的な恐れや日常的な不安をどう克服するかはその人次第ですが、何だか考えさせられるw 

 

 なんだろう。楽しむため、お金を儲けるために競馬やってるのにただのバカな気がするw でも最低でも来週の中京記念までは買うよ!

 (>ω<)きっと荒れる☆